生活

【歯に投資?!】普段のデンタルケアで生涯健康的な歯を手に入れよう!

歯医者さん

今までやらなかった分これからは歯に投資しましょう(ギュインギュインいいそうな器具をセッティングしながら)

歯が痛くて治療(小さな虫歯でした)した時に歯医者さんに言われた言葉です。

歯科なんて社会人になってから行かなくなったって方は多いのではないでしょうか?

ばんさん
ばんさん
私も10年くらい行ってなかったのですが、歯が痛くなってようやく重い腰を上げて行くようになりました。

歯に投資って何のこと?矯正とかホワイトニングのこと?など疑問に思い歯医者さんに聞いてみると

歯医者さん

施術のことではなくて~、普段の歯磨きで使う”道具”や”時間”に投資をしようということですよ~(器具をギュインギュインいわせながらコメント)

事実、高齢者が健康について後悔したことのアンケートで「歯の定期健診を受ければよかった」が一番回答数が多く、若いうちから”歯”に投資することはとても重要だということが分かります。

国としても”80歳まで自分の歯を20本保つことを推進しており(通称8020運動)”、生涯自分の歯で食べ物を食べれる幸せ、また噛むことによって健康的な生活をおくれることが分かっているので私も”歯”に投資してみようと思いチャレンジしました。

今回は”歯”に対してどのような投資(道具や時間等)をしたか書いていきます。

なぜ歯を大事にする意味があるのか?

まず歯を失うことによって起きる症状をみましょう。

  1. 栄養の吸収を妨げる→歯を失うことで食べ物がしっかり咀しゃくされなくなり、栄養の吸収を妨げるばかりか胃腸への負担も増します。
  2. 運動能力の低下→歯を失うことによって正しい嚙み合わせができなくなり瞬発力が低下します。歳をとるごとに運動能力も低下します。
  3. 老化が加速する→歯を失うとシワができやすくなり、老けた顔になります。
  4. 認知症になりやすい→噛むことによって脳に刺激がいきますが、歯がないと脳への刺激がいかなくなるので認知症になりやすいと言われています。

などなど、他にも歯を失うことで起こることがありますが個人的に一番嫌だなぁと思ったのは「自分の歯で食べ物が食べられなくなる」ことです。

ばんさん
ばんさん
せっかく自分の歯があるのですから、歯を健康に保ちいつまでも自分の歯で食べたいですよね。

そんな歯を失う原因ですが「虫歯」「歯周病」が主な原因となります。

「歯周病」とは?

細菌の感染よって歯ぐきや歯を支える骨が溶けてしまう病気。腫れたりしますが痛みは無く、進行してくると最終的に歯を抜くことになります。

どちらとも老化による現象ではなく「病気」なので、毎日デンタルケアをしっかりと行うことで防ぐことができ、いつまでも健康な歯を保つことができます。

まずは重い腰を上げて歯科に行こう

兎にも角にもまずは「歯科」に行きましょう!

私もそうでしたが、「歯が痛くなったら歯科にいけばいいんでしょ?」と思っている方が多いですが、それだと何らかの症状が出たあとなので遅いです。

今回たまたま小さな虫歯でしたが、症状が悪化した状態だと最悪歯を抜かないといけなかったので運が良かったです。

「歯を治療する為の場所」と歯科を位置づける日本人が多いですが、歯科先進国では「虫歯や歯周病にならないように予防する為の場所」としており、年に数回は歯科に通い年齢を重ねても健康的な歯を保つ努力をしています。

年に数回定期検診を行うメリットですが、

  1. 歯の状態を知ることができる
  2. デンタルケアについて専門家から指導してもらえる(聞けば)
  3. 自分が実践したデンタルケアのダメ出しをしてもらえる(聞けば)

特に③のダメ出ししてもらえることですが、自分だけだと気づけないことを教えてくれるのでとても重要です。

ばんさん
ばんさん
最初は聞きづらかったですが、勇気を出して聞いてみると親切に教えてくれるので皆さんも積極的にアドバイスをもらいましょう

普段のデンタルケアで使用している道具

ここからは歯医者さんにアドバイスしてもらい実際にデンタルケアで使用している道具を紹介したいと思います。

電動歯ブラシ「ブラウンオーラルBスマート5000」

今までは手で磨く歯ブラシを使用していましたが、歯医者さん曰く「手で磨くよりも綺麗に磨けるのでオススメですよ~メーカーはブラウンがいいですよ~」と教えてくれたので、その日のうちに購入しました(なぜブラウン製がオススメかは不明)。

ブラウン製といっても結構な種類があるので「とりあえず手ごろな値段のタイプのやつで試してみよう」と思いオーラルBスマート5000を購入しました。

初めて電動歯ブラシを使用した感想は振動にビックリしましたが、磨いたあとに歯を触ってみると歯がツルツルして確かに綺麗になったと実感できます。しかも歯磨きの時間が2分しか掛からないことにも驚きました。

値段は本体で約¥13,000と客観的にみて安くはありませんでしたが、歯に投資することと長く使うことを前提にすれば決して背伸びした金額ではないと思い購入を決断しました。

ブラウンオーラルBスマート5000には替えブラシが2本付いてくるので替えブラシを購入しなくても6ヵ月は使用できます。

ただし目安として3ヵ月に1度はブラシを交換しないといけないので替えブラシの約¥3,000(3本入り)は誤算でした(今考えれば当然と言えば当然ですが・・・・)。

ブラシを変えることで同じ本体を家族で使えるので、ご家族で電動歯ブラシデビューができます(男性は良いとして女性は抵抗ありそうですが)。

付属の取り扱い説明書には”どんな種類の歯磨き粉もOK”と書いてありましたので歯医者さんと相談して決めた”フッ素”が多く入っている”ライオンデントチェックアップスタンダード”を愛用しています。

値段は約¥500くらいでした。

電動歯ブラシの素晴らしさを体感しましたが、それだけでは”歯”の隙間にある歯垢(しこう)までは除去しきれないので他のデンタルケア道具も購入しました。

歯垢(しこう)とは?

食後に付く”歯の間”や”歯の表面”のネバネバした物体。菌の塊で放っておくと歯周病や虫歯になる可能性があります。歯垢が固まったものが”歯石(しせき)”となり歯石ができると歯ブラシでは取れないので歯科で除去してもらわなければいけません。

ばんさん
ばんさん
歯ブラシだけだと歯垢が50~60%程しか除去できないと言われていますので、他のデンタルケア道具も併用して100%に近い除去を心掛けることが日々重要だと教わりました。

デンタルフロス(ロールタイプ)

カッコいい名前ですが要は”糸ようじ”だと思ってください。

デンタルフロスの目的は歯の側面とポケットを磨くために使用します。

デンタルフロスには2種類あって”ホルダータイプ(糸ようじ)””ロールタイプ(糸巻タイプ)”があり私が使用しているのはロールタイプとなります。

なぜかというとロールタイプのほうが安く、何より歯医者さんにオススメされたからです。

使い方は40cmくらいで糸を取り、それを左右の指に巻きつけながら歯の間をノコギリみたいに”ギコギコ”動かしながら歯垢を落としていきます。

使ってみると歯の間にあった”食べかす”が思ったより取れる快感「今までこんなに食べかす放置してたのかよ・・・・」という気持ちになると思います。

動きに慣れるまでに時間が掛かりますが、慣れてしまえば10分くらいで磨き終わります。

値段は約¥350くらいでした。

ばんさん
ばんさん
あまり力を入れずノコギリみたいに”ギコギコ”しましょう。強くやりすぎると歯ぐきを傷めてしまいます。もし力を入れていないのに歯ぐきから”血”が出た場合は歯医者さんに相談するのが吉です。

歯間ブラシ(ゴムタイプ)

読んで字のごとく、歯と歯の間を磨くのに”歯間ブラシ”を使用します。

”デンタルフロス”も歯と歯の間を磨きますがそちらは主に歯の側面専用となり、”歯間ブラシ”は歯の間を磨く際に活躍してくれます。

”歯間ブラシ”にも種類があり、毛先がナイロンタイプかゴムタイプかに分かれます。

私が使用しているのはゴムタイプとなり、歯医者さんに「ナイロンタイプに比べると柔らかく歯ぐきに優しいよ」と勧められたからです。

ばんさん
ばんさん
歯ぐきが刺激に慣れていなかったせいか、使い始めの頃はゴムタイプでも血が出てきましたが現在は血が出ることは無くなりました。

使い方は歯と歯の間に毛先を出し入れして”歯垢”除去や歯を磨くのに使用しますが、隙間があまりないときは無理せずに先っぽだけでやめることがポイントです。

無理矢理ねじ込むと歯ぐきを傷つけてしまうので”程々”にすることが大切です。

奥歯が磨きにくいですが5分もあれば磨き終わります。

値段は約¥350くらいでした。

舌ブラシ

歯に汚れがつくことはもちろんですが、舌にも汚れがついていますので舌の歯磨きも欠かさず行うようにしています。

歯ブラシで磨いている方もいるかと思いますが、歯ブラシだと硬すぎるので舌を傷つける可能性があるのであまりオススメはしません。

舌を綺麗にする理由が

  • 口臭の原因を抑える
  • 虫歯や歯周病の原因を抑える

ことが期待できると言われています。

1日に何回も使用すると舌が傷ついてしまうので1日に1回、特に朝舌磨きを行うことが良いとされています。

値段は約¥1,250(3本入り)くらいでした。

マウスウォッシュ

歯磨きOK、舌磨きOKときたら最後に”マウスウォッシュ”で〆ます。

水で”ゆすぐ”だけだと口の中に残っている細菌を除去できないですが、”マウスウォッシュ”を使用して口を”ゆすぐ”ことによって水よりも多くの細菌を除去できます。

今使用している”コンクールF”は歯医者さんに勧められて使用していますが、調べてみると多くのマウスウォッシュがあるので今後は自分の歯や口の状態に合わせたマウスウォッシュを探していこうと思います。

値段は約¥1,200くらいでした。

まとめ

最後に私が行っているデンタルケアをまとめます。

デンタルケア手順、所要時間
  1. 電動歯ブラシでの歯磨き(朝、夜) 2分
  2. デンタルフロス(夜) 10分
  3. 歯間ブラシ(夜) 5分
  4. 舌ブラシでの舌磨き(朝) 1分
  5. マウスウォッシュ(朝、夜) 1分

デンタルケアの時間約20分

※朝は電動歯ブラシと舌ブラシとマウスウォッシュのみ。

※昼は現場に行っているので歯磨き自体無し。

基本的に夜の歯磨きタイムで舌ブラシ以外をやるようにしています。

またデンタルケア道具の購入金額合計は

デンタルケア道具購入金額合計
  1. 電動歯ブラシ 約¥13,000
  2. 上記替えブラシ(3本入り) 約¥3,000
  3. 歯磨き粉 約¥500
  4. デンタルフロス 約¥350
  5. 歯間ブラシ 約¥350
  6. 舌ブラシ(3本入り) 約¥1,250
  7. マウスウォッシュ 約¥1,200

合計約¥19,650

まとめてみると結構いい金額ですが、いつまでも健康的な歯を保ちたいので私自身良い投資だと思っています(継続することが大事ですが・・・・)。

最後になりますが自宅でのデンタルケアをしっかり行っても”歯垢”の除去率は80%~90%が限界だと言われています。

日々のデンタルケア+歯の定期健診を行うことで”生涯健康な歯を手に入れる”ことができると思いますので、皆さんも少しづつ”歯”に投資をしてみてはいかがでしょうか。

ばんさん
ばんさん
歯医者さんは怖くない!皆さんの味方ですよ(笑)

でわ、また!

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